せどらーもバイヤーも貰える小規模事業者持続化補助金を分かりやすく説明

やらないと損?!最大50万円貰える小規模事業者持続化補助金について

ビジネスを加速化するためにやりたい事があるのなら、これをぜひ申請してみましょう!!(^^)

なぜなら私も28年度この小規模事業者持続化補助金の審査に通過し、見事補助金を頂ける事になりました。
具体的にどんな事を書いて、目指す目標などについては最後の方にご紹介させて頂きますね。

このサイトに来てくれた方でこの補助金申請して使える人はかなりの割合いらっしゃるのではないでしょうか?
法人か個人事業主が対象となりますので、開業届を出していない副業のみの方については詳細分かりかねるため商工会に一度ご相談してみて下さい。

日本商工会議所平成29年度補正予算より引用

申請書類の送付期日:平成30年5月18日

小規模事業者が対象

* 経営計画に基づいて実施する販路開拓等の取り組みに対し、原則50万円を上限に補助金(補助率2/3)が出ます。
* 計画の作成や販路開拓の実施の際、商工会議所の指導・助言を受けられます。
* 小規模事業者が対象です。
* 申請にあたっては、地域の商工会議所へ「事業支援計画書」(すべての事業者)、「事業承継診断票」(代表者が60歳以上のすべての事業者)の作成・交付を依頼する必要があります。依頼はお早めにお願いします。

必要な書類

「経営計画書」(様式2)・「補助事業計画書」(様式3)の写し等を地域の商工会議所に提出のうえ、上記の「事業支援計画書」(様式4)・「事業承継診断票」(様式6)の作成・交付を依頼してください。

この内商工会に支援して頂けるのが「事業支援計画書」(様式4)・「事業承継診断票」

◆補助対象者

小規模事業者[商工会及び商工会議所による小規模事業者の支援に関する法律(平成5年法律第51号)第2条を準用]
卸売業・小売業
常時使用する従業員の数  5人以下
サービス業(宿泊業・娯楽業以外)
常時使用する従業員の数  5人以下
サービス業のうち宿泊業・娯楽業
常時使用する従業員の数 20人以下
製造業その他
常時使用する従業員の数 20人以下

対象となる事業

策定した「経営計画」に基づき、商工会議所の支援を受けながら実施する地道な販路開拓等のための取組であること。
あるいは、販路開拓等の取組とあわせて行う業務効率化(生産性向上)のための取組であること。
《補助対象となり得る取組事例》
(1)地道な販路開拓等の取組について
・新商品を陳列するための棚の購入 ・・・ 【①機械装置等費】
・新たな販促用チラシの作成、送付 ・・・ 【②広報費】
・新たな販促用PR(マスコミ媒体での広告、ウェブサイトでの広告)
・・・ 【②広報費】
・新たな販促品の調達、配布 ・・・ 【②広報費】
・ネット販売システムの構築 ・・・ 【②広報費】
・国内外の展示会、見本市への出展、商談会への参加 ・・・ 【③展示会出展費】
・新商品の開発 ・・・ 【⑤開発費】
・新商品の開発にあたって必要な図書の購入 ・・・ 【⑥資料購入費】
・新たな販促用チラシのポスティング ・・・ 【②広報費】
・国内外での商品PRイベント会場借上 ・・・ 【⑧借料】
・ブランディングの専門家から新商品開発に向けた指導、助言
・・・ 【⑨専門家謝金】
・(買物弱者対策事業において)移動販売、出張販売に必要な車両の購入
・・・ 【⑪車両購入費】
・新商品開発に伴う成分分析の依頼 ・・・ 【⑬委託費】
・店舗改装(小売店の陳列レイアウト改良、飲食店の店舗改修を含む。)
・・・ 【⑭外注費】
※「不動産の購入・取得」に該当するものは不可。
(2)業務効率化(生産性向上)の取組について
【「サービス提供等プロセスの改善」の取組事例イメージ】
・業務改善の専門家からの指導、助言による長時間労働の削減
・・・ 【⑨専門家謝金】
・従業員の作業導線の確保や整理スペースの導入のための店舗改装
・・・ 【⑭外注費】
【「IT利活用」の取組事例イメージ】
・新たに倉庫管理システムのソフトウェアを購入し、配送業務を効率化する
・・・ 【①機械装置等費】
・新たに労務管理システムのソフトウェアを購入し、人事・給与管理業務を
効率化する・・・ 【①機械装置等費】
・新たにPOSレジソフトウェアを購入し、売上管理業務を効率化する
・・・ 【①機械装置等費】
・新たに経理・会計ソフトウェアを購入し、決算業務を効率化する
・・・ 【①機械装置等費】

◆補助対象経費

①機械装置等費、②広報費、③展示会等出展費、④旅費、⑤開発費、⑥資料購入費、
⑦雑役務費、⑧借料、⑨専門家謝金、⑩専門家旅費、⑪車両購入費(買物弱者対策事業の場合に限ります)、⑫設備処分費(補助対象経費総額の1/2が上限)、⑬委託費、⑭外注費
※次の(1)~(3)の条件をすべて満たすものが、補助対象経費となります。
(1)使用目的が本事業の遂行に必要なものと明確に特定できる経費
(2)交付決定日以降に発生し対象期間中に支払が完了した経費
(3)証拠資料等によって支払金額が確認できる経費

◆補助率・補助額

・補助率 補助対象経費の2/3以内
・補助上限額 50万円
○75万円以上の補助対象となる事業費に対し、50万円を補助します。
○75万円未満の場合は、その2/3の金額を補助します。
*ただし、
(1)①従業員の賃金を引き上げる取組、②買物弱者対策に取り組む事業、③海外展開に
取り組む事業
注:上記①~③は、複数選択できません(いずれか一つ)。
○150万円以上の補助対象となる事業費に対し、100万円を補助します。
○150万円未満の場合は、その2/3の金額を補助します。
(2)複数の小規模事業者が連携して取り組む共同事業の場合は、補助上限額が「1事業
者あたりの補助上限額」×連携小規模事業者数の金額となります。
(ただし、500万円を上限とします。)
(3)上記(1)と(2)の併用は可能です。
(その場合でも、補助上限額は500万円を上限とします。)

例えば最大で50万円補助金で何が出来るか?

ごちゃごちゃしててわかりにくいですよね・・簡単に言えば集客になったり新しい事業の一環として売上を伸ばせるような事には幅広くこの補助金を使う事が可能なんです。

個人事業主で返済不要のこの補助金はかなり魅力的、かつとても柔軟に幅広い事に使えるものなのでメリットが大きいです。

せどりなら買い取りサイトのHP作成費、関するデザイン、商品保管用の倉庫やプレハブ小屋購入費、新しく中国輸入にて販路を拡大する予定なら専門家に対してのコンサル費、渡航費、OEMパッケージやデザイン費用、諸々!!

・BUYMAなら欧州行って代理店などとの契約目的での渡航費、輸入商品の展示会出店費、他社との差別化のためのパッケージングや効率化を図るための在庫管理システムツールの導入等々!!

・実店舗を経営していたら店舗改装費やレジ購入費、チラシ代なども可能ですし、新聞図書として勉強のために本を購入する事も可能(もちろんそれだけだと無理でしょうが、関する事ならOKとか)

とこんな風にかなり色々なジャンルや事に使えるのがメリットです!!凄くないですか??
先に経費を自分で一旦支払う必要がありますが、その後最大50万円戻ってくるのでこれを使わないのは損だと思います。

ちなみに3分の2の上限50万円が補助金として頂けますので、経費として75万円を使う予定で50万円が上限になります!もちろん40万円くらいでもOKとの事で、私は65万円支出の予定で審査をしてもらってました。

買い物弱者や海外展開への取り組みに関しては上限が100万円になりますので、こちらもご相談してみて下さい。

実質25万円の手出しで75万円の大きい事が出来ると考えると、やりたい事がある事業者にとって素晴らしすぎる補助金だと思います。

審査に通すために事業計画と売上げアップを真剣に考えましょう

これは私の住まいが田舎だからなのか、ネット物販という今風なのが良かったのか、商工会の方も感じがよく、書き方についてなどのアドバイスも時折頂けてました。なんだかんだと経営計画書は簡単に出来た感覚がありますw

・自分が書いた書類例と内容

改めて見直してみました、自分の書類を。全くこの事業に理解がな人でも分かりやすく、この新しい取り組みを自分がやることによって見込める未来と利益など丁寧に、かつ金額もしっかり計算して現実味たっぷりに書いてありこれは通ると思いました。やっぱり審査する側は生身の人間ですので気持ちをぐっとさせられたら勝ちだと思います。

というか商工会の人間が審査するのでどんな人にも事業が分かりやすく説明出来るスキルは大切だと思いました。ネット物販のプロに説明するわけではないので、そこも頭に入れておくと良いですね。

・事業計画に書いた事

自分が国内でのネット物販を行っている事、続いている理由やAmazonでの上位売上げランキングと金額、月商と利益率など数字で細かく計算して出して見せます。

・自社や自社の提供する商品・サービスの強み
ここは自分で自分を褒めましょう!笑
私の場合この時期(2016年)はちょうど障害者施設と取引をしており業務委託という形で商品登録、梱包、発送をお願いしておりました。1人ビジネスとして完結ではなく地域へ還元できるように今後も仕事を増やしてお金を回したい事やを熱く語る。これって嘘じゃなくて本当にその当時は思っていた事なので、こういう何かしら熱いものを書いてみると良いかもです。

ネットビジネス自体はこれからもますます伸び続けるでしょうからその将来性や理由などもあれば。

(ちなみにその後施設側がイベント毎で忙しくなって、合意の元終了しました。私自身も100%安心してお願い出来なかったのも残念な部分ではありましたが凄くいい経験でした!)

・事業計画、目標と今後のプラン

この時は輸入を本格化したいなと思っていたのとまだまだ余地があったので、そこの販路拡大について書いてました。(今は違うとこに・・w)

自身のブランディングを確立し、専門家からのコンサルを受けて取引の仲介やOEMのパッケージ、デザインも考えて、総合的に年間売上1200万円アップを目指しますという内容。お金の方も細かくこれをいくら販売し、毎月いくらの売上予想を立てて、その結果こうなる予定です。という様な感じの書き方をしました。

小規模事業者持続化補助金に通ってその結果は?

はい、ここ一番気になるところですよねー!

私は結果残念ながら頓挫してしまいました。1つもやれていません・・・m(_ _)m

私が通ったおかげで他の人が落ちている可能性もあるのでこれに関しては大変申し訳無いなと思います。しかもこの時既にアメリカに渡ってしまい無理でした・・

頓挫した理由ですが、1人でやれる内容ではなくその当時ビジネスパートナーとして一緒にお願いしてやろうと思っていた方とすれ違いが起こり、その計画自体白紙になってしまったという感じです。

他の人を探し1から依頼というのもありましたが、既にこの熱が冷めつつあったしアメリカに行ってしまったので忙しくなり、気持ちの面で負けてしまったのが非常に残念です。

ただ補助金の申請はそんなに難しくなくほぼ一人でやれることが分かり、とても勉強になりましたし、私みたいなネット物販の事業主も活用出来る事が嬉しく思いました(^^)

期日が5月と迫ってますので、ぜひまだ未体験の方はこれを機に挑戦してみてください。

IT導入支援事業者で最大50万円の補助金もゲット出来ちゃう

こちらはおまけですが最近知ったのでシェアさせて頂きますー

4月20日から公募開始となります、こちらの補助金はIT関連のみですが物販プレイヤーも使える可能性がございます。

小売業だと、在庫管理システムの導入に対して使えそう!!私はあるシステムを導入しようか考えていたのでこれは絶対申請しようと思っています(^^)

経費の2分の1が補助されます。上限50万円下限15万円!